黒田武志さんの作品展「破片のひとりごと」で演奏したときの写真をあげたいと思います。
はじめて、サウンドオブジェ<落下の音楽>とコラボした演奏。
黒田さんのスライド作品を背景に投影した中での演奏。
また、repairの作品でも「落下」というキーワードからなる曲があるのですが、
新たに<落下の音楽>のイメージを膨らませ、制作した曲「newtonの日記」も発表しました。
会場のメリヤス会館にあるLADS GALLERYは古いレトロなビルで
音の反響も強く重厚感と緊張感のある空間での演奏会。
たくさんの刺激を頂きました!
黒田さんがまたやりたいね。といってくれたので、勝手にそのつもりで第2弾もぜひお楽しみに!笑